人が辞めない・育つ職場のつくり方

「せっかく育てた社員がすぐ辞めてしまう」「社員の自主性を育てたい」そんなお悩みを抱える経営者の方が増えています。
人手不足の時代に必要なのは、「人が育つ職場づくり」です。
そのためには、社員一人ひとりが「働きがい」を感じ、安心して意見を言い合える「心理的安全性」のある環境づくりが大事です。
先日は、学習支援の企業様で、先生たち約20名への研修を担当いたしました。
事前の打合せで頂いたテーマは、「子どもたちも先生も自己効力感を育て、自分で考え、行動できる力を養うこと」
いろいろな子どもたちがいて、いろいろな背景があって、どう向き合ったらいいか、どういう声かけをしたらいいかと真摯に考えている姿に頭が下がります。
子どもたちに向き合うときに、まず、先生たちが、「心の栄養」満タンで、強みを意識して活かせるように。
人はワクワクすると動けるから、目の前のことだけじゃなくて、何のためにやるのか?を落とし込めるように。という想いでお話しました。

■ 働きがいと自主性を引き出す「内発的動機づけ」
「指示待ちを減らしたい」「社員が自ら考えて動いてほしい」
そんなときに必要なのが、「内発的動機づけ」です。
研修では、原田メソッドを活用した「目的・目標の4観点」と「オープンウィンドウ64」のワークを行いました。
社員一人ひとりが「何のために働くのか」「どんな価値を生みたいのか」を明確にしていきます。
さらに、明確になった目的・目標を「具体的な行動レベル」に落とし込み、日常のルーティーンに組み込むことで、自走するチームを育てます。
自分と向き合う時間は、なかなか取れなかったりするので、企業研修で、一緒にワークをやりながら、働きがいや自主性を育てていくことで、チームが育ち、定着率アップ・業績向上につながります。
■ 定着率を高める鍵は「働きがい」と「心理的安全性」
また、研修では、自信とは「自己効力感」と「自己肯定感」の2つから成り立つこと、そしてそのバランスの大切さをお伝えしました。
「ストローク」心の栄養や、クラスづくりのコツ、NLP(神経言語プログラミング)のニューロロジカルレベルを活用した具体的な褒め方など、実践的に学んでいただきました。
社員が「ここで働き続けたい」と思う職場には、日々の小さな「承認」があふれています。
「ありがとう」「助かったよ」といった小さな承認が、働きがいを生み、組織全体の信頼関係を強くしていきます。
■ 代表や参加された先生方からのご感想
・スタッフ総会でご講演いただき、誠にありがとうございました。当日は、先生のお話にたくさんの気づきと刺激をいただきました。セミナー内容を私たちの現場の仕事を意識したものにしていただいていたこと、とても嬉しく思いました。ありがとうございます。
さっそく現場の声かけや教室づくりに活かしたいという声が上がっています。
また、スタッフ同士が考えや価値観を共有する良い機会にもなり、教室全体としての一体感が高まったことも実感しております。貴重な学びの時間をありがとうございました。
・自分がどうしていきたいか、自分を知るためのとても良いきっかけになりました。
・もっと時間がほしいぐらい楽しかったです。
・自分と向き合いながら、目的目標を考えることができて、とても良かったです。
・自分のことに気づくきっかけや、アウトプットする時間がもて、目標に対しての具体的な行動も分かりました。
・ふんわりと考えていた自分の内面をアウトプットできて良かったです。
・文字で書くことで目標や感情を整理することができました。
・書き出すことの大切さを改めて感じました。
・頭の中が整理されて、スッキリしました。
・悩んでいることが、どうしていけばいいのか明確になりました。
など、嬉しいご感想をいただきました。
文字にして書くことで、現実が動いていきます。
■ 人が育ち、人が辞めない職場へ
人手不足の解決は、「人を大切にする経営」から始まります。心理的安全性と働きがいがある職場には、「この会社で成長したい」という社員が自然と集まります。
当事務所では、社長の想いを形にする職場づくりコンサルティングを通じて、「幸せに働く大人たちを増やし、業績向上につなげる」サポートを行っています。
原田メソッドを活用した「目的・目標の4観点」と「オープンウィンドウ64」では、社員一人ひとりが「何のために働くのか」「どんな価値を生みたいのか」を明確にしていきます。
また、心理学の「ストローク理論」を活用し、日々の声かけや承認のあり方、ルールの徹底など、人が安心して挑戦できる職場づくりをサポートしています。
ぜひお気軽にご相談ください。


