複数の助成金を扱っています。最新情報を常に更新し、貴社に最適な助成金を複合的にご提案します。
こんなお悩み・お望みありませんか?
▼助成金を複合的に活用したいが、よく分からない
▼生産性向上のための設備投資をし、働きやすい環境を作っていきたい
▼仕事と育児・介護等の両立を支援する環境を作っていきたい
▼待遇改善を行い、長く働き続けられる体制を作っていきたい
▼助成金などで、お金の悩みを解決したい
サービス内容
①働きやすい環境を作り、社員の定着・経営の安定に取り組む
社員の採用と離職を繰り返していては、育てる側の現場や採用する人事も疲弊してしまいます。
社員が働きやすい環境を作り、活躍・定着してもらうための体制作り・取り組みが必要です。
②多種多様な人財が活躍できる環境の構築
育児・介護との両立・新入社員とシニア世代など働く社員の年齢や家庭環境はさまざまです。
ワークライフバランスの実現に向け、多様な人財が安心して働ける環境を作ることは、企業経営の安定に繋がります。
③人財を育成し、さらに働きがいのある企業へ
社員が定着し、活躍するためには育成が必要です。仕事に必要な知識やスキルを高める研修費用をサポートできる助成金があります。
助成金活用例
助成金は、仕事に必要な知識やスキルを高めたり、育児・介護の両立・新入社員・シニア世代など多様な人財が安心して働ける環境づくりを支援してくれるものです。
主に次のようなときに活用できます。
1. 契約社員やパート等を正社員へ転換するとき
2. 生産性を高める機器を購入し労働時間の短縮等に取り組むとき
3. 研修・職業訓練等を実施するとき
4. 従業員(男性・女性)が育児休業を取得するとき
5. 定年・継続雇用の年齢の引き上げを図るとき
申請を正しく行うためには、就業規則や賃金規程の整備、給与計算や勤怠管理の適正化、36協定の届出、労働条件通知書の作成などが必須になってきます。それらを整えながら社員の定着・経営の安定のお手伝いをします。
主な助成金の種類
キャリアアップ助成金
働き方改革支援支援助成金
業務改善助成金
人材開発支援助成金
両立支援等助成金
65歳超雇用推進助成金
特定求職者雇用開発助成金
エイジフレンドリー補助金
料金
助成金申請代行報酬 | 助成金受給額の20% |
スポット契約については、助成金受給額の25%となります。 助成金代行報酬はすべてのプランにおいて、最低代行報酬は、50,000円となります。 |