ダイバーシティを活かした組織づくり研修~違いを活かせる企業は強い~

違いを活かせる会社は、強い。

先日、製造業の企業様にて
「ダイバーシティを活かした組織づくり〜違いを活かして会社をさらに強くしよう〜」
というテーマで社員研修を行いました。
幅広い世代の方がいらっしゃって、部門もさまざま。ブラジルやミャンマー、これからベトナムの方も加わるということで、多様な価値観や考え方が集まる職場で、いろいろ積極的な取組みをされていらっしゃいます。
今回は、この大きな強みや違いをどのように活かしていくかを一緒に考えました。


多様性は、放っておくと「ズレ」になる

世代が違う。育ってきた文化が違う。価値観や考え方が違う。
これは当たり前のことです。
人は誰でも、無意識の思い込みがあります。
自分基準が普通。
自分自身も気づかないまま判断や行動にあらわれやすいです。

しかし、この違いを放置すると「誤解」になり、誤解が積み重なると「不満」になり、
やがて「離職」や「生産性低下」につながります。
一方で、違いを理解し合える環境をつくれた企業は、強いチームになります。


今回の研修で取り組んだこと

・当たり前の違いを体感するワーク
・世代間ギャップの見える化
・長所・強みの活かし方
・チームワークを高める日々の声かけのコツ
・明確に伝える技術

ベテラン社員の方が、「そういう風に生きてこなかったので恥ずかしい」
とおっしゃいながらも、前向きに取り組んでくださり、本当にありがたいです。


世代間ギャップは問題ではない

世代間ギャップは、どの企業様でもありますが、 育ってきた時代の違いであって、
「良い製品をつくりたい」「お客様のお役に立ちたい」この目的は同じです。
対話を重ねながら、同じ方向を向いていくことは、チームワークを高めるコツです。


ダイバーシティは理念ではなく経営戦略

今後、少子高齢化がさらに加速していきます。
働く人もお客様も減っていくなかで、社員の定着やお客様の定着が求められています。
集客の時代から定着の時代になり、満足よりも感動・ファンづくりの時代になってきています。

社員の方々がイキイキ安心して働き、互いを尊重しながら力を発揮できる組織。
それは結果として、生産性向上・定着率向上・品質向上につながります。

・自分の意見を聞いてくれる
・成長を実感できる
・自分で考えて仕事をすることができる
・チャレンジできる
・コミュニケーション・チームワークが良い

ここが整うと、多様性は「業績向上」につながります。


当事務所では、採用・制度設計から人財育成まで、人と組織の可能性を最大限に惹きだすためのサポートを一気通貫して行っています。
多様な人財が、それぞれ力を発揮できる組織づくりは、経営戦略そのものです。
御社の現状をヒアリングしながら、業績向上につながる具体的な仕組みづくりをご一緒できれば幸いです。

まずはお気軽にご相談ください。